最新情報
- 2012年1月20日入門
- レーシックの術前検査で確認すること
- 2011年12月20日入門
- レーシック手術の流れ
- 2011年11月20日入門
- レーシックを受けられない人
- 2011年10月20日入門
- 海外のレーシックの動向
- 2011年9月20日入門
- 日本でのレーシックの進化と増えているレーシックの手術件数
レーシックの術前検査で確認すること
レーシック手術の前には以下のような適応検査を行ない、適応かどうかを判断します。
・高次収差の測定
微妙な焦点のズレを測定します。
・屈折度数の測定
近視や遠視、乱視の度数を測定します。
・角膜径の検査
角膜の大きさを測ります。
・眼圧の測定
目の固さを測定します。
・視力検査(遠方・近方)
矯正視力を測定します。
・眼底・網膜検査
網膜の状態に異常がないか調べます。
・角膜形状解析
コンタクトレンズの影響や円錐角膜など、角膜に異常がないかを調べます。
・角膜内皮細胞数の測定
角膜内皮細胞の数を測定します。内皮細胞の数が1000~2000個以下にまで
減っている人は、レーシックを受けることができません。
・瞳孔径の測定
暗所での瞳孔の大きさを測定します。
・角膜厚の測定
角膜の厚さを測定します。
判断基準は施設によって異なりますので、ある施設で不適応と言われた場合でも、他の施設では適応になる場合もあります。また、ある術式ではできなくても別の術式ならできるということもあります。できれば2箇所以上の複数の施設で適応検査を受けて比較したほうがよいでしょう。
また、レーシックは角膜を削る手術ですので、角膜の厚さが一定以上なければできませんし、後々再手術の必要が生じたときのためにも、術後もある程度の角膜の厚さは残しておく必要があります。とくに自分の角膜の厚さと、作成するフラップの厚さ、削り取る角膜の厚さは事前によく確認しておきましょう。
そのほかにも、自分はこのくらい見えるようになると期待する視力と、医師が見込んでいる視力に差があったり、視力は回復しても夜間見えづらくなったなどの影響があったりすると、「こんなはずではなかった」ということになってしまいます。自分が不安に感じていることや術後のアフターケアなどを含めて、疑問は必ず聞いて全て解決し、納得してから手術を受けることが大切です。
タグ
2012年1月20日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:入門
レーシック手術の流れ
レーシック手術の流れは、施設によって若干の違いがありますが、おおむね以下のようになります。
●手術を受ける前
1)事前相談(無料説明会や相談専用ダイヤルなど)
2)初診予約
3)適応検査
・問診票の記入
・高次収差の測定
・屈折度数の測定
・角膜径の検査
・眼圧の測定
・視力検査(遠方・近方)
・眼底・網膜検査
・角膜形状解析
・角膜内皮細胞数の測定
・瞳孔径の測定
・角膜厚の測定
4)カウンセリング・診察
↓
コンタクトレンズの使用制限、抗菌剤の点眼
↓
●手術当日
手術は日帰りで、10〜40分程度、全体の滞在時間も2時間くらいで終了します。
1)受付
2)診察
3)点眼麻酔
4)手術
マイクロケラトームやFSレーザーでフラップを作成→エキシマレーザーで矯正
5)休憩
6)診察
7)退院
●手術後
1週間程度は、外部からの衝撃から角膜を守るため、保護用メガネを装用します。
しばらくは角膜がデリケートな状態ですから、点眼や日常生活の注意の指示を守りながら、定期検査は必ず受けることが大切です。
タグ
2011年12月20日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:入門
レーシックを受けられない人
レーシックを受けるには、18歳以上であり、近視の度数が過去1年間安定していることが必要です。
術前の屈折異常の程度や角膜の状態によっては手術が受けられないことがあります。
また、目に別の病気があるときや、全身の病気を持っている場合も手術を受けられないことがあります。
日本眼科学会では、次の場合、実施は禁忌または慎重を要するとしています。
●実施が禁忌とされるもの
・眼のまわりに炎症がある
・円錐角膜
・白内障(核性近視)
・ぶどう膜炎や強膜炎に伴う眼の炎症
・重度の糖尿病、重度のアトピー性皮膚炎、免疫不全など傷の治りに影響を与える可能性の高い疾患
・妊娠中または授乳中の女性
●実施に慎重を要するもの
・向精神薬を服用している人
・緑内障
・全身性の結合組織疾患
・乾性角結膜炎
・角膜ヘルペスの既往
・屈折矯正手術の既往
また、レーシックは角膜を削るため、ある程度角膜に厚みがあることが必要です。そのため、角膜の薄い人はレーシックを希望しても受けられないことがあります。また、強度近視の人は近視の戻りが大きいと言われます。手術のメリットがあまり期待できない程の強度近視の場合には手術を受けられないことがあります。
なお、軽度の近視を矯正すると、当初は快適でも老眼に達したときにデメリットが生じる場合があります。
軽度の場合、眼鏡やコンタクトレンズでの矯正で十分かもしれませんので、慎重に検討する必要があります。
4 レーシック手術の流れ
レーシック手術の流れは、施設によって若干の違いがありますが、おおむね以下のようになります。
●手術を受ける前
1)事前相談(無料説明会や相談専用ダイヤルなど)
2)初診予約
3)適応検査
・問診票の記入
・高次収差の測定
・屈折度数の測定
・角膜径の検査
・眼圧の測定
・視力検査(遠方・近方)
・眼底・網膜検査
・角膜形状解析
・角膜内皮細胞数の測定
・瞳孔径の測定
・角膜厚の測定
タグ
2011年11月20日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:入門
海外のレーシックの動向
エキシマレーザーは、1980年代の後半頃から研究が重ねられていました。
世界で初めてのレーシック手術が行なわれたのは1990年、ギリシャでのことですが、
1995年にアメリカFDA(米国食品医薬局。日本の厚生労働省にあたる機関)により認可され、以後アメリカで普及しました。
人口や国土の規模の違いがあるために一概に比較はできませんが、
アメリカでは2000年以降、毎年100万件以上が行なわれる一般化した手術になっています。
ヨーロッパでも増加しており、アジアでも中国で今後急増すると見られています。
世界ではすでに数千万人がエキシマレーザーによる屈折矯正手術を受けているといわれています。
新しいウェーブフロント技術も先進国アメリカを中心に進歩しており、
今後ますます普及することが予想されます。
なかでも2006年に米国国防省が空軍パイロットにアイレーシックを許可
、2007年には米国航空宇宙局(NASA)が、宇宙飛行士向けにアイレーシックを許可しました。
軍隊や重力がかかる宇宙での過酷な状況でもアイレーシックのフラップが耐えることができるということの表れでしょう。
眼科の国際学会であるASCRS(米国白内障屈折矯正手術学会)においても、
中心テーマは白内障から近視、遠視、乱視、老眼などの屈折矯正手術に移って、
さまざまな議論がなされるようになってきています。
タグ
2011年10月20日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:入門
日本でのレーシックの進化と増えているレーシックの手術件数
眼鏡やコンタクトレンズを使わずに、手術で近視や乱視を矯正する方法としては、
当初はメスを使って行なわれていましたが、
エキシマレーザー装置を使って主に近視の矯正を行なう
レーザー屈折矯正手術が開発されてから急速に普及しました。
日本では1998年にエキシマレーザー装置が医療器具として認可され
、エキシマレーザー屈折矯正手術のなかでも、
まず2000年1月にPRK( photorefractive keratectomy)が厚生労働省に承認されました。
PRKは、角膜表面からレーザーを照射して、角膜の上皮を取り除くので、
手術後、角膜上皮が再生されるまで多少痛みがあり、目標とする視力になるまでに数週間から数か月かかります。
この問題を解決するために考案されたのがレーシックです。
日本では2006年10月に近視矯正レーシックが承認され、2008年12月に遠視矯正レーシックが承認されました。
レーシックではマイクロケラトームという器具やFSレーザーを用いて
角膜表面近くを薄く切って蓋状のフラップをつくります。
痛みが少なく、視力の回復も早いため、
現在では屈折矯正手術の9割以上がレーシックによって行なわれています。
ただし、格闘技など激しい活動をする人はフラップがずれてしまう可能性があるレーシックよりもPRKの方法が適しています。
フラップを薄くつくるために、PRKとレーシックを融合させたようなLASEK、
エピレーシックなどの術式も登場しました。どちらも中度近視までの人に行なえる術式です。
さらに、2010年6月にはイントラレーシックが認可され、
これまで困難だった角膜の薄い人、強度近視の人も手術が可能になりました。
さらに、個々の目に合わせてカスタムメイド照射できる新しい術式も登場しました。
年々これらの手術を受ける人が増加しており、現在、エキシマレーザー屈折矯正手術件数の総数は推定で110万眼を超えていると見られています。
タグ
2011年9月20日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:入門
コンタクトレンズの危険性
コンタクトレンズはメガネのように邪魔にならず、
最近では多くの人が使用している視力矯正の道具のひとつですが、
手軽になってきた分、最近ではコンタクトレンズによる眼障害を
起こす人が増えているのも事実です。
きちんとした使用法や手入れ方法を守らないと、
あなたの大切な目に大変な事態を招きかねません!
いま一度コンタクトレンズの危険性について、ここで考えてみましょう。
実は意外と知られていませんが、コンタクトが原因で目にトラブルが起きていても
自覚症状が少ないことがあるのです。
ですから何か違和感を感じた時はもちろんのこと、何も異常がない場合でも、
3か月に一度は定期的に眼科医による診察を受けて
早期発見と治療を心がけることが何より大切です。
眼障害で一番多い症状はアレルギー性結膜炎で、次に多いのが点状表層角膜症という
角膜表面に細かい傷がつく症状です。
他にも角膜の上皮がはがれる角膜上皮びらんなど、早期に治療をしなければ
細菌による角膜潰瘍を起こして最悪の場合は失明の危険さえ起こりうる
恐ろしい事態を引き起こすものまであるのです。
最近ではネットなどで手軽にコンタクトが購入出来るため、
定期検診を受けることなく、さらに正しい使用法も守らず使われているケースが
多くあるそうです。このような場合、多くは眼障害の症状が悪化してから
眼科を受診するので、治療費も治療期間も余分にかかってしまいます。
コンタクトレンズは正しい使用法を守り、眼科医による定期検診を
しっかりと受けていれば便利な視力矯正器具ですので、
まずはコンタクトレンズの危険性をしっかりと把握し、無理な装用を止め、
清潔を守るなど、安全に使って欲しいものです。
タグ
2011年6月29日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:入門
ホリエモンは神戸クリニックでレーシックをした
ホリエモンこと堀江貴文氏が、2011年4月11日に神戸クリニックで
レーシックを受けたことはご存じですか?
彼は細かい術前検査の内容や適応検査の様子をツイッターで報告したり、
みんなからの質問に答えています。
手術直後の目の状態や、翌日の検診での目の見え具合など、
レーシックを考えている誰もが気になる情報や自身の感想まで、
実に細かく発信しています。おまけにオペの動画までアップしているのですから、
これからレーシックを考えている人は一度読んでみるとかなり参考になり、
不安なく手術に臨めると思います!
ホリエモンがレーシック手術を受けた「神戸クリニック」とは、
テニスの杉山愛さんなど数多くの有名人・芸能人がレーシックを受け、
実際に視力回復しているという実績のある眼科だそうです。
特に術後のアフターフォロー制度に力を入れている
レーシックを専門とする眼科ということで、今回のツイートをきっかけに、
これからますます受診者が増えることは間違いないですね。
私たちがレーシックを受けたいと思った時、
まず考えるのが「どこの病院で手術を受けるか?」ということですが、
手術場所は大切な「目」ですし、費用も最近では安くなってきたとはいえ
まだまだ覚悟が必要な額です。
出来ることなら信頼と実績のある眼科で受けたいと誰もが考えるはず。
ホリエモンほどの人が選んだ眼科なのですから、
神戸クリニックなら間違いないかもしれない!!
そう感じた人は、私だけではないはずです。
現在、彼のツイッターを見て神戸クリニックを選んだ患者さんへ
特別なキャンペーンを実施しているそうですよ。
2011年6月10日(金)までに「ホリエモンのツイッターを見ました!」と
ツイッターアカウント名を伝えて予約をすると、レーシック手術代が
2万円割引になる特典が受けられるそうです。
タグ
2011年6月29日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:医院
老眼とレーシック
老眼とは、皆さんよくご存じのように目の調節機能が低下することで
自分の近くのものが見えにくくなる目の老化現象のことをいい、
平均的に40歳前後から現れることが多く、新聞の字が読みにくいなど
徐々に気が付いてくるもので、老眼鏡をかけることで見えにくさは改善されます。
老眼とレーシックについて、今まではレーシックで老眼を治療することは
出来ないと言われてきました。
もともとレーシックは「近視の治療」として普及したものであり、
様々な視力障害を全て治せるという万能な手術ではなかったのです。
しかし研究が進むにつれて、老眼の治療専用のレーシック技術やレーザーが
開発されたことにより、近年ではレーシックも老眼治療に用いられるようになりました。
老眼用のレーシックとは、伝導性角膜形成術という技術を用いた方法で、
レンズ調節機能が弱って近くにピントが合わない目の角膜のカーブを
レーザーで変えることにより、遠近ともに見えるよう変化を加え視力を改善させます。
老眼の調整はレンズの側面のカーブだけで行うので、
そのままのレンズ中央部分から物を見れば遠くも美しく見ることが出来ます。
老眼用のレーシック手術は、専門的な技術が必要となるため、
執刀医の確かな腕と充実した設備を有する病院を見つけることが必要となります。
まだ新しい技術なので、いろいろと質問や確認も必要となるでしょう。
老眼治療のレーシックにはいくつか方法があり、先ほど述べた専門的なレーシックから
どちらか片目だけに処置を行ない左右の目を近視用・遠視用と分ける
「モノビジョン・レーシック」や「老眼用レーシックCK」、
特殊なカメラを挿入する方法など、老眼治療技術は日々進化しつつあります。
これからますます研究・開発が進み、老眼の治療もどんどん発展していくと
予想され期待が膨らみます。
タグ
2011年6月29日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:入門
レーシックとイントラレーシックの違い
レーシックとイントラレーシックでは何が違うのでしょうか?
どちらもレーザーで角膜を照射して近視の矯正を行うという方法は
ほとんど同じですが、二つの決定的な違いは「フラップ」と呼ばれる
角膜のフタになる部分の作り方・厚みの違いです。
レーシックの手術では、レーザーを用いて医師が角膜を削りますが、
イントラレーシックの方はコンピュータによって制御されフラップを
作成するので、従来のレーシックと比べた時にフラップをより薄く正確に
作ることが可能なのです。医師の腕にも左右されません。
特殊な角膜の形状をお持ちの方でも、安心して手術が出来ますし、
またイントラレーシックによって作られるフラップは、切開面がとても
滑らかであると同時にエッジ部分も美しく作られますので
術後に起こるフラップのズレやシワのトラブルが、従来のレーシックに比べて
起こりにくくなったということです。
薄く・正確にという点から削り取れる角膜実質層も量が増えるので、
イントラレーシックは通常のレーシックよりも「強い近視」を
矯正することが出来ます。
イントラレーシックで言われているメリットとして、
従来のレーシックに比べた時に術後の視力回復効果が高いことや、
コンピュータ制御であるため安全性が高いこと、再手術の確率が低いこと、
後遺症のひとつであるドライアイになりにくいということが挙げられます。
逆にデメリットとして言われていることは、
フラップの作成時間が少し長いこと、またフラップの接着に
時間がかかるということ、他層間角膜炎が起きる場合があること、
技術が新しい故のレーザーの合併症などが不確かな点などが挙げられています。
近年ではイントラレーシックを扱う病院が増加傾向にあり、
これからのレーシック手術の多くが、このイントラレーシックに
なるのではないかと思われます。
タグ
2011年6月29日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:術式
レーシックには失明はない
厚生労働省が認可している手術としてレーシックは大変人気がありますが、
誰もが「手術」という言葉を聞くだけで怖さや不安を覚えるものです。
特にその場所が「目」ともなればなおさらでしょう。
一番多く心配されるのが「失明」に関してですが、
そもそもレーシックという手術はレーザーを使用し、
角膜の一部を少し削るだけですので、完全に物が見えなくなってしまうという
恐ろしい失敗はありえませんし、現在日本でも誰ひとりとして
そのような例は起こってもいないということです。
目の専門家による適切な処置を受けるのであれば、
失明という恐ろしい心配は全く必要ないかと思われます。
ただ、そうといっても手術であることに変わりはないので、
どんなに簡単な手術でも、いつも100%を保証されているわけではありませんね。
手術を施す側の知識と経験、そして受ける側の体調管理や適切な
アフターケアによって、ほとんどのリスクは軽減されます。
ではレーシックで一番気をつけるべき点は何かと申しますと、
良い病院を選ぶこと、そしてアフターケアでしょうか。
レーシックの手術後、角膜上皮が癒着するまでにケアが不十分ですと
細菌が入り込んで感染症を起こすことがあるそうです。
また、術後に目を強くこすったり、ぶつけたりすると、フラップと呼ばれる
削った部分のフタにあたる部分がずれてしまったり、
しわがよってしまったりすることがあるそうです。
しかしこのようなトラブルも、基本的な知識をもって臨めば
防げるものばかりで、医師に相談すれば対策もしっかり説明してもらえます。
後遺症の例として「ドライアイ」が挙げられますが、
一時的に起こるもので、術後間もなくすると自然に治るケースが多いようです。
タグ
2011年6月29日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:危険性

